お役立ち情報
名刺を撮影しiCloudに連携保存
’18.10.24
?名刺をなくす心配をするよりも、なくしても大丈夫な仕組みを作った方が確実です?
[CamCard Free]で読み取れば自動的にデータベース化?
iCloud連絡先と連動するからiPhoneやiPadが手元になくても参照できます。
【iCloudの連絡先に電話番号や住所を登録する手間を軽減します】
[CamCard Lite]で撮影すると、名刺の文字情報を認識して名刺の画像から住所、会社名などを自動分析してデータベース化してiCloudに保存してくれます。
iCloudに登録した連絡先はiPhoneやiPadの電話帳にも自動同期されます。名刺をカメラで読み取り、iCloudへデータベース化して保存するアプリで登録します。
①iPhoneやiPadのカメラで名刺を読み取る
アプリを起動し、[撮影]をタップすると撮影画面になりますので名刺を用意してタップします。
画面中央をタップして、できるだけピントを合わせて撮影します?
②認識された情報を確認
撮影が完了すると、文字のスキャンが始まり、文字情報が自動認識して振り分けられます。読み取りミスがあったら手入力で修正します。
③情報から地図までが自動リンクされる
自動認識した情報をタップするだけでそのまま電話をかけたり、メール送付が可能です。住所の情報欄には自動的に地図まで挿入されます。
④読み取った名刺情報をiPhoneやiPadのアドレス帳に
名刺で読み取った連絡先情報の保存先にiPhoneやiPadのアドレス帳を指定可能です。
⑤名刺交換もアプリ経由で
「名刺交換」タップでQRコードなどを経由してお互いの名刺データ交換も可能です。
【iCloudでの連絡先のクラウド保存にも対応】
iPhoneやiPadの「設定」⇒「連絡先」で「iCloud」をオンにしているならiCloudの「連絡先」にも自動的に保存られます。